【摩周・道東】メロンが安く買えるおすすめ直売所ランキング【弟子屈町・摩周メロン】

北海道道東の弟子屈(てしかが)町は、「幻のメロン」として知られる「摩周メロン」の産地として知られています。県内各地には、新鮮で美味しいメロンを手頃な価格で購入できる直売所が多数存在します。以下に、特におすすめの直売所をランキング形式でご紹介します。また、弟子屈・道東で栽培されている主なメロンの品種・ブランドについてもご紹介します。

目次

摩周メロンとは?幻と呼ばれる理由

摩周メロンは、北海道川上郡弟子屈町で栽培されるメロンで、「メロン栽培の北限の地」で育つ希少なブランドメロンです。生産農家が少ないため、ほとんど市場に出回らない「幻のメロン」と呼ばれています。

1985年に地元農家の有志17名で「摩周メロン研究会」を結成し、1988年に「摩周メロン生産組合」として本格的に栽培を開始した歴史があります。

品種・種類特徴収穫時期
摩周メロン(青肉)さっぱりとした甘み・他と比べて日持ちが長い7月下旬〜8月下旬
摩周メロン(赤肉)スッキリ・さっぱりした甘み
・最初から最後まで美味しく食べきれる
7月下旬〜8月下旬

摩周メロンは赤肉と青肉の2種類があります。どちらもスッキリとした甘さと、長く日持ちするのが大きな特徴です。昼夜の寒暖差が大きい弟子屈町の気候だからこそ、糖度もグッと乗ってきます。贈答用にもぴったりで、旅行中に買って帰って家でゆっくり味わうのにもちょうど良いメロンです。

摩周メロン直売所おすすめランキング

1位:摩周メロン直売所(弟子屈町)

「幻のメロン」を直接購入できる唯一の産地直売所

住所北海道川上郡弟子屈町摩周3(国道243号沿い)
電話015-482-2928
営業時間10:00〜17:00
販売時期7月下旬〜8月下旬頃
駐車場あり
アクセス国道243号(パイロット国道)沿い・釧路圏摩周観光文化センター隣

弟子屈市街地から国道243号を少し北に行ったところにある直売所で、地元名産の赤肉と青肉の2種類のメロンを扱っています。発送にも対応しています。

赤肉・青肉が1球から、大きな箱で5〜7玉入りまで揃っています。箱入り(赤肉・青肉混合)は3,600円前後、青肉の木箱入り「まぼろしのメロン」は5,000円前後が目安です。摩周メロンは熟しても香りが強くないため、包丁を入れるタイミングはつるの枯れ具合で判断するのがおすすめです。

2位:道の駅 摩周温泉(弟子屈町)

摩周湖観光の拠点。幻の摩周メロンに出会えることも

場所北海道川上郡弟子屈町
販売時期7月〜8月(入荷次第・売れ次第終了)
特徴摩周湖観光の起点・メロンソフトも販売

道の駅内の直売所で摩周メロンが入荷することがあります。入荷すると直ぐに売れてしまうほどの人気で、生産量が少ないため「幻」と言われています。こちらの道の駅では、ハーフカットのメロンの上にソフトクリームを乗せた「メロンソフト」も楽しめます。摩周湖観光の際に立ち寄り、運良く出会えたらぜひ購入してみてください。

3位:Aコープてしかが店(弟子屈町市街地)

市街地のスーパーで摩周メロンを購入。観光ついでに立ち寄りやすい

場所北海道川上郡弟子屈町(市街地)
販売時期7月〜8月下旬(在庫あり次第)
特徴市街地でアクセスしやすい

弟子屈町市街地にあるAコープてしかが店でも摩周メロンを扱っています。メロンの出荷は8月下旬までで、摩周メロン直売所・道の駅摩周温泉とともに弟子屈町内での主な購入スポットのひとつです。直売所より価格はやや高めのケースもありますが、市街地でアクセスしやすいため観光の途中に立ち寄るのに便利です。

4位:摩周湖農業協同組合 通販

現地に行けない方はオンライン・ふるさと納税で

住所北海道川上郡弟子屈町中央3丁目7番12号
電話015-482-2104
注文方法通販・ふるさと納税・郵便局ふるさと小包
公式サイトjamashuuko.or.jp

現地に行けない方は、摩周湖農業協同組合の通販や弟子屈町のふるさと納税、郵便局のふるさと小包でも購入可能です。食べ頃になったら冷蔵庫で1〜3時間(8〜10℃)冷やしてからお召し上がりください。冷やしすぎるとまろやかな風味が消えてしまうため注意が必要です。

摩周メロン直売所 早わかり比較表

直売所名場所販売時期特徴
摩周メロン直売所弟子屈町摩周7月下旬〜8月下旬赤肉・青肉取扱い・発送対応
道の駅 摩周温泉弟子屈町7〜8月(入荷次第)観光の拠点・メロンソフトも
Aコープてしかが弟子屈町市街地7〜8月下旬市街地でアクセス便利
摩周湖農協 通販通販・ふるさと納税7月〜8月現地に行けない方向け

※販売時期・価格は生育状況・年によって大きく変動します。訪問前に必ず公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。

【Q&A】摩周メロン直売所 よくある質問

Q. 摩周メロンはなぜ幻と呼ばれるのですか?

A. 生産農家が少なく、ほとんど市場に出回らないためです。

摩周メロンは弟子屈町内でしか買えない希少なメロンです。生産量が少ないため入荷するとすぐ売れてしまい、弟子屈町外ではほぼ手に入りません。また、メロン栽培の北限の地という特殊な環境で育つことから、独特の甘さと日持ちの良さが生まれています。

Q. 摩周メロンの食べごろの見極め方は?

A. つるが枯れてきたタイミングが食べごろのサインです。

摩周メロンは他の品種に比べて熟しても香りが強くないため、香りで判断するのは難しいです。つるが全体に枯れてしぼんできたら、冷蔵庫で1〜3時間(8〜10℃)冷やしてから食べるのがおすすめです。

まとめ

今回は、摩周・道東エリアのメロン直売所をランキング形式でご紹介しました。

  • 摩周メロン直売所:赤肉・青肉を産地価格で購入できる唯一の専門直売所
  • 道の駅 摩周温泉:観光の拠点として立ち寄りやすい
  • Aコープてしかが:市街地でアクセス便利
  • 摩周湖農協 通販:現地に行けない方でも全国から注文可能

摩周メロンは7月下旬〜8月下旬の短いシーズンしか購入できない幻のメロンです。摩周湖・屈斜路湖観光と合わせて、ぜひ現地でこの希少なメロンを味わってみてください。

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この記事を書いた人

全国の直売所・産直巡りが趣味で直売所ナビを立ち上げました。美味しい農産物が多くの人に渡り、日本の農業が豊かになれば幸いです。

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